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  • 2011.08.07 Sunday
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こちらに移動します


kurumian+ ココロとカラダ研究所は、こちらに移動いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



春が終わりそうですが・・・


すっかりご無沙汰してしまいました。
読んでくださっている方がいらっしゃるのに、本当に申し訳ないです。

なんだか梅雨のような雨つづきの糸島半島ですが、
前回「春のすごしかた」について、書いていないままでした。
(オリジナル石けんの「オー」のページで書いたつもりになっていました。失礼しました)

春の不調は、わたしの経験で言うと、
冬〜春の季節の変わり目に出やすい気がします。
今ぐらいの安定した気候になると、不調は出にくいようです。
(但し、不摂生していないことが前提)

わたしの場合、寝不足だったり、就寝時間が遅い日が続くと、とたんに吹き出物が出やすくなったり、
明らかに頭の回転が悪くなったり、イライラしたりします。



春は「冬に溜め込んだ老廃物を出す」季節でもあり、
木々の枝のように伸びやかに過ごすことが、健康の秘訣だそうです。

伸びやかに・・・って、どういうこと?
と、わたしが常日頃から心がけていることは、


小さなことやどうでもいいことをクヨクヨ考えない。
物事を難しく考えない、シンプルに考える。
自然の中に身を置いて、自分もその一員という自覚をもつ



この3つを心がけていると、いつからかあまりストレスを感じないようになってきました。
(ただ図太くなってきただけかも。笑)


「伸びやかに」って、たった5文字の言葉ですが、
人が生きるうえでとても重要な気がします。


「伸びやか」=「肝のはたらき」=「流れのよさ」


血液の流れだったり、老廃物をはこぶリンパの流れだったり、
目には見えないけれど、東洋医学でいう気の流れだったり。
人間関係でもそういうのあるなーと、時々思います。


東洋医学の本では、

「春に体調を崩しやすい人は、日頃から気虚(気が不足していること)が多い」

そして気虚の人には「呼吸が浅い」人が多いそうです。
なぜならば、深い呼吸は「宗気」といって、気を取り入れるといわれているから。


気が不足すると、疲れやすい・冷え性・体のバリア機能が弱まる・新陳代謝が悪いなど、
さまざまな不調が現れます。

気を補う食べものについてはこちら
http://cocokaraken.jugem.jp/?eid=17


「春」=「肝」の季節ということで、
肝によいとされる食べものは、柑橘などの酸味のあるもの。

アロマテラピーで使われているエッセンシャルオイルでは、
ベルガモットや、スイートオレンジ、グレープフルーツなどがおすすめです。


ツボでは、足の甲の親指と人差し指の付け根あたりにある「太衡(たいしょう)」を。
このツボを押すと、不安定な気分の時やイライラする時など、気の流れを良くするツボです。
週に数回、柑橘系のお気に入りのオイルを使ってツボや経絡のマッサージをしていますが、
ものの数分で、じわ〜〜っと汗がでるほど足元から温まり、終わる頃にはスッキリ!
今の時期に、疲れやすかったり、イライラしたり、調子がいまひとつの方に、
ぜひセルフマッサージをおすすめします。(プロの方にお願いすると、もっと◎)

「ジャスミンティー」や「ミントティー」など香りの良いものを飲みながら、
忙しい時期だからこそ、たまには自分ケアが大切だな〜と思いました。




こんな方は「肝タイプ」

個人的に、1年のうちで「2月」が最もニガテな季節かも知れない・・・。
特に、寒い日から一転、気温が上昇したポカポカ日和の日に、
昔から、どうも調子が悪くなります。

といっても、風邪をひくわけじゃなし、寝込むわけじゃない。
なんとなく頭がぼーっとしたり、些細なことでイライラしたり、
集中力がなくなったり、カラダの中から力が湧いてこないという感じ。

毎年のことなので、これは何かある!と思っていたら、
東洋医学的(五行体質)では、

「肝タイプ」

とのこと。


・ストレスを感じやすい
・ストレスで体調を崩しやすい
・貧血、めまいを起こしやすい
・怒りっぽい
・涙もろい
・エアコンが苦手
・疲れ目になりやすい
・足が攣りやすい
・爪が欠けやすい
・PMSがある
・酸味のある食べものが好き
・春に体調を崩しやすい



などなど。
これらに思い当たる節があれば「肝」タイプかも知れません。


わたしの場合で言うと、

・ストレスを感じやすい
・貧血、めまいを起こしやすい
・涙もろい
・エアコンが苦手
・疲れ目になりやすい
・足が攣りやすい
・爪が欠けやすい
・酸味のある食べものが好き
・春に体調を崩しやすい

11項目のうち、9項目が当てはまります。
どうやら立派な「肝タイプ」のようですDocomo_kao8



あひょうパンダ東洋医学でいう「肝」とは何か?

・全身の気を巡らせる(疏泄)ことで、体内の臓腑や精神状態などに影響を与えている。 
 (気を巡らせるとは、気そのものや血・水の流れもスムーズにすること)

 流れが悪くなると・・・乳房や脇腹が張ったり、気分が塞ぎ込みがちに。めまい、悩みがち、生理痛など。
 流れが強すぎると・・・頭痛、耳鳴り、怒りっぽくなる、月経過多、気持ちが落ち着かないなど。


・血を貯蔵する。
 
 血=陰  肝のはたらき=陽

 陰である肝血には、陽である肝の気を抑える働きがある。
 肝血が不足すると、肝の気が強まり、不快な症状(イライラ・張り・出血など)が現れる。

・血流を調節する

 必要に応じて、血液を送る役割。
 しかしこれも肝に貯蔵できる「血」があってこそ。
 血が足りない場合は、目の乾燥や月経血の減少(無月経)、筋肉の痙攣などが起きる。
 (急激なダイエットなどで食べていないと、血も作られないため無月経になる)



あひょうパンダ肝タイプは春に体調を崩しやすいわけ

五行表では、肝は「春」に影響を受けやすいと言われているから。

その他にも肝は「木」と関連があると言われ、

感情:怒り
色: 青
味: 酸味
方角:東


その他、風・目・爪・筋・涙などと関連があると言われています。



いつもと変わらない生活をしているのに、なんだかイライラしてしまう・・・。
それは「春=肝」のせいかも知れません。

そんな春の過ごし方は、次回に。





気を補う食べもの

「気虚」とは、体内の元気パワーが足りない状況ということでした。
また、気虚は疲れやすかったり、風邪を引きやすかったりもしますが、


・脾(消化器系)が弱い人が多い
・血虚(血が足りない)であることが多い

・肌のたるみが気になる人が多い
・冷え性で、食後に眠くなる人が多い
・舌の両側に歯型がある

・花粉症の人が多い


ということもあるそうです(まさにわたしのことDocomo_kao8)。

特に、肌のたるみは、顔用ローラーでコロコロもいいですが、
気を補ってあげると、ヒュッと上がることを実感します(これホントハート)。

気を補う漢方薬(例えば、補中益気湯や衛益顆粒など)を飲むという方法に加え、
日頃の食養生でも補うことができます。


あひょうパンダ気を補う食べものとは?

高麗人参、牛肉、鶏肉、卵、もち米、米
えび、栗、くるみ、山芋、きのこ(中でも‘しめじ’)
うなぎ、里芋その他芋類、豆、かぼちゃ、にんにく、シナモンなど

中でも即効性があるといわれているのは、
高麗人参、牛肉、えび、うなぎ

※高麗人参は、血圧を上げる作用があるそうなので、高血圧の方はご注意ください。


あひょうパンダ食べもの以外の養生

・早寝早起き(充分睡眠をとる)
・激しい運動や、冬は身体を冷やす運動をしない
・運動は、ウォーキングや呼吸法を取り入れたヨガや気功が良い
・朝ごはんを抜かない(食事は腹8分)
・おへそから指2本分下にある「気海」のツボを押す など


・・・と書くのはカンタンですが、実践するとなるとムズかしいアセアセ
わたしは特に、早寝ができません。お正月の夜更かしがクセになってしまい、
今でも気づくと24時を過ぎていることも...。

詳しくは「血」の時に書きますが、
人間のカラダは<22〜2時>の4時間に寝ていることが大切なのだそうです。
この時間帯に血は肝臓に戻り浄化され、また全身を巡ります。(肌もぷるぷるにハート
逆に、この時間帯に寝ていないと、血は汚れたまま全身を巡るそうなのです。


自分の体質を知るっていいな〜と思います。
それを知っていれば、無理をしなくなったり、何より自分のカラダを大切に思うようになるから。
女性は35歳を過ぎたら、少しずつホルモンの分泌が減ったり、
何もしていなくても、気や血が減ってくると言われています。
なので、10代や20代の頃と同じ過ごし方をしていたら、自分では大丈夫なつもりでも、
知らず知らずの内に、カラダに負担をかけてしまっているかも知れません。

「未病(病気でもなく健康でもない状態)を防ぐ」
未病になる前に、自分で自分のカラダの声を聞くことができる。
元々の体質に関係なく、自分のカラダと仲良くつきあっていく。
そんな生き方をしていきたいな〜と思っています。






「気」のはなし

書きたいことは沢山あるのに、2ヶ月以上もご無沙汰してしまいました...。
昨年は、イベント「くらしのたね」で、当日限定ランチを企画させてもらったり、
実店舗にキッチンができたりと、ちょっと嬉しいことがありました。

学びながら実践中している、面倒だったり難しいこと、
偏ったことはやらない、わたしのゆるゆる養生。
今年はちょっとしたことでも、メモがわりに書いていこうと思います。


今日は、ずっと書こうと思っていた「気」について。

馴染みのない方には、アヤしい響きだけかも知れませんが、
なんてことない、体内にある元気の「気」です。

日本人には、この「気」が不足している人が多いそうで、
(わたしの予想では、韓国人や中国人はそうじゃないと思う)

じゃあ、足りなかったらどうんなるんだ?
「気」って、具体的にどんな働きをするんだ?
ということを、簡単に、つらつらと書きたいと思います。


あひょうパンダ気のはたらき

推動作用(すいどうさよう) 

気は、血、水、(詳しくは後ほど書きます)排泄物などを動かし、
血、水を全身に循環させる働きがあります。
(血や水は物質なので、自分たちだけでは動けないから、気のチカラを借りて動きます)
また、内蔵が正しく動くためにも、気のチカラが必要です。


温煦作用(おんくさよう)

カラダを温めて、体温を正常に維持する働き。
カラダを温めることによって、内蔵や血、水などが正常に動くことができます。


防衛作用

カラダの表面をバリアーのように守る働き。
体内に入ったウィルスなどを追い出す働き。


固摂作用(こせつさよう)

内蔵が下垂しないようにする、
また、体内にある液体(汗、尿、血液など)が漏れ出ないようにする作用。


気化作用

呼吸で吸い込んだ空気を、エネルギー(宗気)に変える。
飲食物を消化して、エネルギーを生み出す。
エネルギーから、気・血・水を生み出す。
不要なものを排泄物として体外に出す。など。



あひょうパンダ気が足りなかったらどうなるの?

臓腑の働きの低下、冷え性、風邪をひきやすい、疲れやすい、多尿、汗が出やすいなど


あひょうパンダ気のバランスを崩すってどういうこと?

気のバランスが崩れると、

「気虚」・・・気が足りない状態(疲れやすい、冷え性、寝汗、風邪をひきやすいなど)

「気滞」・・・気が詰まっている、巡りが悪い状態(イライラ、脇腹の痛み、ガスやゲップが多いなど)

「気逆」・・・気が上に上がりすぎている状態(のぼせ、頭痛など)

などになり、それぞれ不快症状が現れます。




それでは、どうやったら足りない「気」を補うことができるのか?
それはまた(なるべく早く!)後日UPします。




肌のうるおい食材


当店のメールマガジン・くるみあん通信180の「編集後記」を、
記録のため、こちらにもUPします。


  オーバー30歳のみなさま。。。
  最近、お肌が乾燥しませんか??
  わたしはパリッパリでした(苦笑)
  今年はひどいな、なぜだろう?と考えてみると・・・


  今年の夏が暑すぎた
   ↓
  夏バテなのか、
  9月初旬ごろ胃腸の調子がいまひとつだった
   ↓
  食べものの栄養を吸収しにくい
   ↓
  血や水分が足りなくなる
   ↓
  肌が乾燥する(痒みも)

  
  また、漢方でいう「肺」は季節では秋、
  そして、肌と関係が深いと言われています。
  
  この時期に食べたい(飲みたい)食材は、
  「白いもの」や「甘酸っぱいもの」などで、
  
  豆乳、豆腐、白きくらげ、松の実、なし、りんご、みかん、
  れんこん、冬瓜などが良いそうです。

  それと一緒に、胃腸を労わる食べもの(消化吸収を高める)
  も摂っていきたいな〜と思います。
  (米、小豆、豆乳、大根、オクラ、にんじん、かぼちゃなど)
  
  できる範囲で実践しているところ、
  最近少し改善されてきました♪この調子でしばらくがんばります。



秋はうるおい

残暑と晩秋が交互にやってきたかのような、今年の9月。
後半に入ってから、秋らしい空と空気に安定してきました。

秋から冬にかけて、本格的に「乾燥」が気になる季節。
過ごしやすい秋のうちに、夏に失った潤いや疲れを癒し、
冬の寒さと乾燥に備えるたいせつな季節でもあります。

また、夏に冷たいものの取り過ぎや、クーラーなどの冷えで、
秋に胃腸を壊しやすくなるそう。
なるべく体を冷やさないように、
温かいスープなどもそろそろ作っておきたいな〜と思います。


きのこ秋に「うるおい」を失うと、人はどうなるのでしょうか。

・鼻やのど、肌にダメージを受けやすく、
 風邪をひきやすくなる。


きのこどうすればいいの?

・体に潤いを与えるものを食べる。
 (体を少し冷やす作用のあるものは、常温にしたり、温めるものと一緒に食べる)
 例:ぶどう、なし、みかん、あんず、柿、豆乳、豆腐、黒豆、れんこん、白きくらげ、松の実など

・体を冷やさない。
・お風呂は湯船に浸かる。
・体を温める根菜類なども食べる。


冬は「老化が進む季節」と言われています。
ポジティブに年齢を重ねていく、はつらつとした女性をめざして、
ポジティブエイジングに効く食べものなども、
これからご紹介していきたいと思います。




カンタン自分養生<夏の疲れ編>


今年は猛暑だったせいか、冷たいものの飲みすぎ、食べすぎ、クーラーの冷えなどで、
今の時期に「体がだるい」「お腹の調子が悪い」など、夏バテ症状が出やすいそうです。

そんな時に、わたしは一発で効いたのが(笑)

湯船にのんびり浸かること。

すでにいろいろな所でも言われていて、
あまりに簡単すぎることですが、

やってみると、アラ不思議ハート

翌朝の寝起きから違いました。
あのダル〜い体の重さから開放されて、すっきり!
(わたしの場合、風呂上がりから下半身が軽くなりました)

お気に入りのアロマオイルでリラックスしたり、
バスソルトを入れると、さらに芯から温まります。

1年の中でも、秋は体調を整えやすい季節と言われています。
たまった夏の疲れも、この時期に自分養生で癒したいと思います。







漢方薬(夏の疲れ編)


あまりの猛暑続きで、どうにもしんどい・・・
なんだか胃腸も疲れている感じ。
そんな時、わたしはこの漢方薬を飲んでいます。

麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)

漢方薬局に行くと、熱中症対策などでも、
この漢方薬をすすめられます。

その理由は、

この麦味参顆粒は、
カラダを潤す植物性生薬が配合されているから。


人参(ニンジン)
オタネニンジン(朝鮮人参)滋養強壮作用、疲労回復。老化防止。
血圧降下、血液の流れを良くする。貧血にもよい。
胃腸の働きと気力の回復を助け、新陳代謝を高める。

麦門冬(バクモンドウ)
熱を冷まし、体に潤いを与える。
胃の機能を高める。イライラを抑える

五味子(ゴミシ)
韓国のオミジャ茶。体に潤いを与える。
喉の渇きを止める。精神を安定させる。


わたしは、手っ取り早くそのまま飲んでいますが、
猛暑の時は、スポーツドリンクに混ぜて飲むのもおすすめだそうです。
特に、わたしの体は朝鮮人参が良く合っているせいか、
元気が湧いてきて、体の熱りやカラカラな感じが軽減されました。

他には、夏場の外での作業や運動などにも良いそうで、
我家では、夏の常備薬として薬箱に入れています。




ツボ(夏の疲れ編)

こうも暑さが続くと、摂生しているつもりでも、
夏の後半はだるくなってしまうもの・・・。

朝、ウォーキング後、ヨガをはじめる前の10分間くらい、
呼吸を整えながら、主に足のツボを押しています。
歩いたあとの疲れも取り除けて、すっきり。

その前に「ツボってよく聞くけど、本当のところ何なんだろう?」
かなりクタクタになるまで大事に読んでいる本によると、

ツボとは、全身に張り巡らされた「経絡(けいらく)」という道上にある
「ポイント」のようなものです。


とのこと。
ツボは押したり、温めたりすると、刺激が神経を通って脳に伝わり、
自律神経を介して全身に伝わり、健康の維持や体調の改善に役立つというもの。

また、ツボは全部で361あると言われ、WHO(世界保健機構)では、
345のツボについて部位を特定しているそうです。(経絡は12)

自分で押してみて「これは確かに効果あり!」と実感したツボは、
疲労のツボ、ホルモンバランスを整えるツボ、吹き出物のツボなどなど。
今、ダイエットのツボも実践中あひょうパンダ

自分のカラダの状態を知るのにも役立つツボ。
道具なしで、思い立った今すぐに試せる気軽さなので、気に入っています。


※ツボ指圧をしないほうがいい場合
・食後30分以内・飲酒後・発熱時・妊娠中など




「足の三里」とは、松尾芭蕉が長旅に備えてお灸をした場所とも言われるツボ。
今度、糸島YOGA&WALKに参加される方も、ウォーキング前後に押してみてください。
このツボの場所は、膝下から指3本分などとも言われていますが、
わたしが好きな探し方は、膝の皿の上に親指を置き、
そのままぐーっと他の指を下に伸ばし、中指が当たる場所。
強く押すと、ズーーンとひびきます。

この「足の三里」は、胃腸の働きをよくし、全身の体力・気力を高め、
新陳代謝をアップするツボとして知られています。
夏の疲れや、冷たいものの摂りすぎによる胃腸の不調など、
わたしも毎日押しているツボです。

 


参考:本当に効くツボが正しく押せる本、漢方とツボの本

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