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  • 2011.08.07 Sunday
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こんな方は「肝タイプ」

個人的に、1年のうちで「2月」が最もニガテな季節かも知れない・・・。
特に、寒い日から一転、気温が上昇したポカポカ日和の日に、
昔から、どうも調子が悪くなります。

といっても、風邪をひくわけじゃなし、寝込むわけじゃない。
なんとなく頭がぼーっとしたり、些細なことでイライラしたり、
集中力がなくなったり、カラダの中から力が湧いてこないという感じ。

毎年のことなので、これは何かある!と思っていたら、
東洋医学的(五行体質)では、

「肝タイプ」

とのこと。


・ストレスを感じやすい
・ストレスで体調を崩しやすい
・貧血、めまいを起こしやすい
・怒りっぽい
・涙もろい
・エアコンが苦手
・疲れ目になりやすい
・足が攣りやすい
・爪が欠けやすい
・PMSがある
・酸味のある食べものが好き
・春に体調を崩しやすい



などなど。
これらに思い当たる節があれば「肝」タイプかも知れません。


わたしの場合で言うと、

・ストレスを感じやすい
・貧血、めまいを起こしやすい
・涙もろい
・エアコンが苦手
・疲れ目になりやすい
・足が攣りやすい
・爪が欠けやすい
・酸味のある食べものが好き
・春に体調を崩しやすい

11項目のうち、9項目が当てはまります。
どうやら立派な「肝タイプ」のようですDocomo_kao8



あひょうパンダ東洋医学でいう「肝」とは何か?

・全身の気を巡らせる(疏泄)ことで、体内の臓腑や精神状態などに影響を与えている。 
 (気を巡らせるとは、気そのものや血・水の流れもスムーズにすること)

 流れが悪くなると・・・乳房や脇腹が張ったり、気分が塞ぎ込みがちに。めまい、悩みがち、生理痛など。
 流れが強すぎると・・・頭痛、耳鳴り、怒りっぽくなる、月経過多、気持ちが落ち着かないなど。


・血を貯蔵する。
 
 血=陰  肝のはたらき=陽

 陰である肝血には、陽である肝の気を抑える働きがある。
 肝血が不足すると、肝の気が強まり、不快な症状(イライラ・張り・出血など)が現れる。

・血流を調節する

 必要に応じて、血液を送る役割。
 しかしこれも肝に貯蔵できる「血」があってこそ。
 血が足りない場合は、目の乾燥や月経血の減少(無月経)、筋肉の痙攣などが起きる。
 (急激なダイエットなどで食べていないと、血も作られないため無月経になる)



あひょうパンダ肝タイプは春に体調を崩しやすいわけ

五行表では、肝は「春」に影響を受けやすいと言われているから。

その他にも肝は「木」と関連があると言われ、

感情:怒り
色: 青
味: 酸味
方角:東


その他、風・目・爪・筋・涙などと関連があると言われています。



いつもと変わらない生活をしているのに、なんだかイライラしてしまう・・・。
それは「春=肝」のせいかも知れません。

そんな春の過ごし方は、次回に。





陰と陽とは

前々回に「次回は陰と陽のことを・・・」と書いておきながら、
梅雨に入った勢いで、ぜんぜん違うことを書いてしまいましたDocomo_kao8

今回のテーマは「陰と陽」。
中医学(漢方)を学ぶ上で、絶対にハズせないもののひとつです。

個人的には、この陰陽学説を知ってから、
物事について、ストレスがかかるような考え方からオサラバできたという、
わたしにとっては、ありがた〜い学説です(笑)


まずは、そのイメージから。


上、男、昼、夏、強、熱、動、明、太陽・・・陽
下、女、夜、冬、弱、虚、静、暗、月・・・陰



どれも、上下で相反するものです。
この陰陽学説とは、

世の中に存在するものはすべて陰と陽があり、
影響しあいながら、成り立っている。


という、古代の中国哲学のひとつです。



また、陰と陽の関係性の中には、こんな考え方があります。



あひょうパンダ相手がいなければ、自分もいない

上の例を見てもわかるように、
上下は相反する「ペア」になっています。
ということは、上がなければ下もないし、昼がなければ夜もない。
どちらかひとつということは、この自然界においてありえないことなのです。
チャーリー浜の「キミがいて、ボクがいる」を思い出すのは、わたしだけかな!?


あひょうパンダ時には抑え、時には協調する

雨ばかりでは野菜は育たないし、晴ればかりでは水分が足りない。
相手ばかりが暴走してはいけないので、そんな時は抑えて、
でも時々は協調し合いながら、バランスを取っていく・・・。
陰と陽の関係はなんだかイイ感じ。夫婦みたいです。


あひょうパンダ変化しながら、バランスを取っている

夏は暑いし、冬は暑い。
これってバランスが取れてるって言えないんじゃないの?
と思ってしまいますが、1年を通してみてみると、
ちゃんと、バランスが取れています。
陰と陽とは「固定」されたものでなく、
変化をしながらそのバランスをとっていくものなのだそうです。


あひょうパンダ陰は陽となり、陽は陰となる

これが1番意味がわかりづらいですがDocomo_kao8
陰陽学説には「陽が極まると陰となり、陰が極まると陽となる」という考え方があります。
例えば、夏の暑さも永遠に続くものではないし、夏至を境に陰に変わる。
「ある点を境に、大きく変わる」「行き過ぎたものは必ずひっくり返る」
そんなイメージだそうです。

そういえば、先日のわが家の田植えのときのこと。
昨年は、雑草を取ってくれるというジャンボタニシが住み着いて、
あんなに喜んでいたのに、今年は大繁殖してしまい(!)
稲を食い荒らされているのです・・・沈
これを勝手に「陽が極まると陰となる」に当てはめてますが、
なんでもバランスが大事ということを、思い知ったのでした。

また、良いことも長く続かなければ、悪いことも続かない。
そう思うと、良いこと続きで浮かれることもなければ、
悪いこと続きで、この世の終わりみたいに悲観的に思う必要もない。


そして、陰と陽でおもしろいのは「夫婦」のこと。

おしゃべりで活発な妻、寡黙な夫・・・のように、
全く正反対なご夫婦って、たくさんいると思います。
または、全然考え方が違うとか。(←まさにわが家のことだ)

これも「陰と陽でバランスがとれている」と思うと、あら不思議!
「なんだ、わたしたちって自然の摂理に沿った夫婦なのねん」と、
考え方や性格の違いを、気に病むこともなくなる・・・とは言いませんが、確実に減りますハート

夫婦だけでなく、周りの人間関係もおなじ。
自分とは違うのが当たり前で、
それを事あるごとに「あーだこーだ」と怒っても仕方ない。
「自然の摂理」と言われると、なんだかしっくり。

・・・と思うと、人間関係におけるストレスの約2/3は減ります。きっとハート
(それだけでは、どうにもならないことも中にはありますが。苦笑)



実生活でも役立つ陰陽学説ですが、
中医学(漢方)では「陰陽が調和している状態が健康」と考えます。
陰が過剰だったり、逆に陽が過剰だったり、
またはどちらかが不足していたりすると、病気になってしまう。
「バランスをとる」って、字で書くとこんなに簡単なのに、
実際に、自分でやってみると難しい。。。

ただ、陰陽だけではすべてを判断できないので、
ここにもうひとつ自然界に存在する性質「木・火・土・金・水(もくかどごんすい)」
という「五行学説」が加わります。

紀元前から、中国の人たちは、この世に陰陽や五行を見つけ、
「食物や植物が薬になるんじゃないの?」と研究していたそうだから、
昔の人はすごく頭が良かったんだろうな〜と、つくづく感心します。
2000年後に存在するわたしたちも、先人の知恵をお借りして、
日々の暮らしや健康に役立てようとしています。

昔と今では違うことも多々あると思いますが、
それでも今に通用し活用するのは、わたしたちが他でもない、
自然の一部であるということの証明なんだろうな〜と思います。



つづく



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