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  • 2011.08.07 Sunday
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「気」のはなし

書きたいことは沢山あるのに、2ヶ月以上もご無沙汰してしまいました...。
昨年は、イベント「くらしのたね」で、当日限定ランチを企画させてもらったり、
実店舗にキッチンができたりと、ちょっと嬉しいことがありました。

学びながら実践中している、面倒だったり難しいこと、
偏ったことはやらない、わたしのゆるゆる養生。
今年はちょっとしたことでも、メモがわりに書いていこうと思います。


今日は、ずっと書こうと思っていた「気」について。

馴染みのない方には、アヤしい響きだけかも知れませんが、
なんてことない、体内にある元気の「気」です。

日本人には、この「気」が不足している人が多いそうで、
(わたしの予想では、韓国人や中国人はそうじゃないと思う)

じゃあ、足りなかったらどうんなるんだ?
「気」って、具体的にどんな働きをするんだ?
ということを、簡単に、つらつらと書きたいと思います。


あひょうパンダ気のはたらき

推動作用(すいどうさよう) 

気は、血、水、(詳しくは後ほど書きます)排泄物などを動かし、
血、水を全身に循環させる働きがあります。
(血や水は物質なので、自分たちだけでは動けないから、気のチカラを借りて動きます)
また、内蔵が正しく動くためにも、気のチカラが必要です。


温煦作用(おんくさよう)

カラダを温めて、体温を正常に維持する働き。
カラダを温めることによって、内蔵や血、水などが正常に動くことができます。


防衛作用

カラダの表面をバリアーのように守る働き。
体内に入ったウィルスなどを追い出す働き。


固摂作用(こせつさよう)

内蔵が下垂しないようにする、
また、体内にある液体(汗、尿、血液など)が漏れ出ないようにする作用。


気化作用

呼吸で吸い込んだ空気を、エネルギー(宗気)に変える。
飲食物を消化して、エネルギーを生み出す。
エネルギーから、気・血・水を生み出す。
不要なものを排泄物として体外に出す。など。



あひょうパンダ気が足りなかったらどうなるの?

臓腑の働きの低下、冷え性、風邪をひきやすい、疲れやすい、多尿、汗が出やすいなど


あひょうパンダ気のバランスを崩すってどういうこと?

気のバランスが崩れると、

「気虚」・・・気が足りない状態(疲れやすい、冷え性、寝汗、風邪をひきやすいなど)

「気滞」・・・気が詰まっている、巡りが悪い状態(イライラ、脇腹の痛み、ガスやゲップが多いなど)

「気逆」・・・気が上に上がりすぎている状態(のぼせ、頭痛など)

などになり、それぞれ不快症状が現れます。




それでは、どうやったら足りない「気」を補うことができるのか?
それはまた(なるべく早く!)後日UPします。




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